マイコン徹底入門で配布されているEclipseの開発環境を普段から使っているのですが、F1にしか対応していないので、とりあえずF4用のプログラムをビルド・ST-LINK/V2で書き込みできるようにしました。
VC++が必要なので予めインストールを。
実装するにあたって、ねむいさんのプログラムをまるまるパクらせて使用させていただきました。
様々な設定がmakefileを弄るだけでできるめっちゃ汎用性の高いプログラム…見習いたい…
というか、懇切丁寧にPN2での開発環境の構築方法を説明してくださっているのでそっちを使ったほうがいいと思います…
ビルド部分は丸パクりなのでねむいさんの説明の“2.サポートツール群”は予め設定しておいてください。
ぁ、ST-LINKで書き込みはできましたが、デバッグできません。する気もありません(ぇ

まず、左のバー”Project Explorer”で元々あったF1のプロジェクトをコピー&ペーストで複製。
複製した方のプロジェクトの中身を全削除します。(新規作成してもいいがめんどくさい)

もろもろコピー。
コピーが終わったらmakefile内で定義されているPATHを自分用に直してください。
TOOLDIR・MAKEDIRらへんですね。
おそらくこの段階で右のバー”Make Target”で”all”を押したらビルドはできるはずです。
私はできなかったですが…
できなかかった場合は
TCHAIN = C:\Program Files\CodeSourcery\Sourcery G++ Lite\bin\arm-none-eabi
とか
PATHにC:\Program Files\CodeSourcery\Sourcery G++ Lite\bin;を追加するとか、
絶対パスを設定したら、なんだかんだでうまくいきます。主にTHCHAIN。
(こういうときにProgram Filesってスペースあったらめんどくさい…)
まぁビルドの設定は丸パクりなので誰でもできるはず。
次に、ST-LINK/V2でプログラムを書き込めるようにします。
”Make Target”のリスト一覧を
“all” “build” “clean” “program” “stvp” にしてください。

stvpを押すと書き込みが開始するように設定します。
“miqnnet\STVP”が書き込みするプログラムなのですが、バージョンが古いためF2,F4に対応していません。よって自前ビルドします。
STのページから
ST Toolset
と
STVP programming toolkit
をダウンロード

ST Toolsetをインストール。
その後、
STVP programming toolkitをVC++でビルド。生成された“APISample.exe”をパス”C:\STVP”にコピー。
さらに、”STMicroelectronics\st_toolset\stvp”から”C:\STVP”にdll全て・bin全て・dbcfile.cnf・tools.cnfをコピー。
これでSTVP最新版の配置完了です。
あとはmakefileの下の方に
.PHONY: stvp
stvp :
@copy $(MAIN_HEX) C:\STVP
@cd C:\STVP
@C:\STVP\APISample.exe -BoardName=ST-LINK -Device=$(CHIP_NAME) -Port=USB -ProgMode=SWD -no_loop -no_log -progress -erase
@C:\STVP\APISample.exe -BoardName=ST-LINK -Device=$(CHIP_NAME) -Port=USB -ProgMode=SWD -no_loop -no_log -progress -FileProg=main.hex
@del C:\STVP\main.hex
を追加してください。
そしたら書き込みできるようになってるはずです。

だいぶテキトーに書いたかので駄目かも?

F4DISCOVERYにYHY024006Aをつなげた様子。
ねむいさんのF2のプログラムをコピペ参考にすればプログラムは一瞬でできます。
自分でやる気なんてない(ぉぃ
オーディオジャック使わないのでとっぱらいました。上に基板付けるのに邪魔だったので。
次はFPU対応でも目指しましょうか…?
ぁ、センター1ヶ月前切ってる…